【最新版】滋賀県南部の渋滞スポット3選|滋賀は渋滞がひどい!原因と回避策!

交通

まず初めに、滋賀県は車社会であり、渋滞大国です。
交通渋滞って困りますよね。予定が遅れたり、早く帰れなかったり、自動車の燃費にもよろしくないですよね。

私、トキタは滋賀県生まれ滋賀県育ちで30年程滋賀に生息しているため、滋賀県の道路を網羅しています。私も渋滞が嫌いでした。だからこそ渋滞を分析して、原因と現実的な回避ルートを考案しました。

今回は滋賀県南部エリアのなかでも渋滞が特に深刻な3か所に絞って、ご紹介したいと思います。これにより通勤者や物流事業者、地域住民がストレスを軽減できるヒントを得られる内容となっています。

はじめに — なぜ、滋賀県南部の渋滞はひどいのか

滋賀県は湖西・湖東・湖北・湖南と大きく4つの地域があり、正直なところ、公共交通機関はJR(琵琶湖線)以外は非常に弱いです。だからこそ自動車がないと生活がしにくい環境なのです。
1家に1台ではなく、1人に1台自動車を保有しているのが滋賀では当然の感覚です。

そうなると当然、通勤・物流・観光・日常移動のすべてにおいて自動車で移動し、その結果、交通量が増加し「渋滞」が発生しやすくなっているのです。

滋賀南部で渋滞が特にひどい3箇所

1.草津三丁目交差点(国道1号・草津市)

原因・特徴

国道1号の草津市南部に位置する草津三丁目交差点は、京滋バイパスの合流地点であり、さらには県道2号線、141号線からの国道1号線への流入が多い。

要するに近辺の全ての交通量がこの交差点に集約されている状態であり、幹線道路と住宅・市街地道路が交わる典型的なボトルネック。

発生時間帯

平日朝夕の通勤ラッシュ(朝の7:40〜8:20ごろは大津方面への流入車が多くなる。夕方は17:30〜18:30ごろの栗東方面行きが大渋滞となる)。
夕方の栗東方面は、ひどい時は矢倉中央の交差点付近まで渋滞が続き、日中であれば3分程で通過できる距離が10分以上要することになる。

日中も幹線道路としての交通が一定数あり、速度が低下しやすい。

回避・緩和ルート

湖南方面から大津方面へ向かうのであれば、山手バイパス(栗東水口道路 + 大津能登川長浜線)を活用する
この道路は2025年8月に開通し、信号なし区間もあり、国道1号の渋滞避ける非常に便利で有効な選択肢です。

大津方面から栗東方面に向かうのであれば、思い切って名神高速で大津ICから栗東ICまで高速道路を活用するのも得策です。


2.野路町交差点(国道1号・草津市)

原因・特徴

国道1号の草津市南部に位置する野路町交差点は、南草津駅前に位置し、交通量も昼夜問わず非常に多く、飲食店も両道路脇に複数並んでいる。

ここでは大津方面へ向かう際に、道路沿いにある某ファーストフード店のドライブスルーが混雑し、待機列が国道1号線にまで伸びることにより渋滞となる。

発生時間帯

土日祝日のお昼時(特に11:30〜13:00ごろにかけてがピーク)には、野路町交差点で全く動かずに信号が青から赤に切り替わるといったことも珍しくはない。
※道路に溢れ出した待機列を無理に追い越そうとするのは危険なので、控えましょう。

回避・緩和ルート

草津三丁目交差点の分岐で、あらかじめ京滋バイパス方面へ進み、当渋滞箇所を通過した後に国道1号線に戻るよう迂回するのが得策


3.甲賀湖南道路(国道1号線・湖南市〜甲賀市)

原因・特徴

この道路は栗東市と甲賀市をつなぐ、いわゆる国道1号線バイパスの位置付けの道路。

栗東方面、甲賀方面どちら向きも通勤者や物流トラックの交通量が多く、明らかに道路のキャパを超えている交通量による渋滞が発生

発生時間帯

平日朝夕の通勤ラッシュ。朝は7:30〜8:30ごろ、夕方は17:30〜19:00ごろにかけて双方向、特に国道菩提寺交差点(湖南市)から泉西交差点(甲賀市)の間の渋滞が激しい。
約7kmほどの区間ですが、ピーク時は通過するのに30分ほど要します

回避・緩和ルート

石部中央交差点(湖南市)から湖南市三雲の間を旧道街道で迂回する。

旧東海道は少し狭い道路ですが、各所で対向車を退避可能なポイントがあるので、問題なく通過可能です。

滋賀県南部の渋滞スポットまとめ

本記事では、滋賀県南部の特に渋滞がひどいポイントに焦点をあてて、原因と回避策をご紹介しました。

  • 草津三丁目交差点では、近辺の全交通量が集約され、湖南方面から大津方面へ向かうのであれば、山手バイパスを活用。大津方面から栗東方面なら名神高速を活用で回避。
  • 野路町交差点を土日祝のお昼時に通るのなら、草津三丁目交差点の分岐で、あらかじめ京滋バイパス方面に迂回しておく。
  • 甲賀湖南道路は、通勤時間帯では道路キャパを超えている交通量があるので、旧東海道を活用し、双方向の渋滞から回避する。

これらで紹介したポイントは、渋滞してしまうと混雑してない時と比較して、通過時間が倍以上にかかってしまうポイントです。
総じて、各渋滞ポイントに入ってしまう前に、回避ルートへ迂回することを強くお勧めします。

この他にも滋賀県には渋滞スポットは多数存在しますので、分析・調査が完了次第、続編を出していきます。

タイトルとURLをコピーしました